Gemini3.5デモ公開、CursorのAuto-review実装、CodexのWindows対応

Gemini OmniとGemini 3.5のデモ9本を公開

動画で動作イメージを示すGoogleのモデル紹介

実利用の見え方を重視した発信

GoogleはGemini OmniとGemini 3.5の動作デモを9本まとめて公開しました。概要では「hero」とだけ示されており、モデルの見せ方を前面に出した紹介になっています。

 

Cursor 3.6でAuto-review Run Modeを追加

承認回数を減らしつつ安全な実行を目指す

Shell・MCP・Fetchにまたがる自動判定

Cursorの3.6系変更では、Auto-review Run Modeが新しく追加されました。これは、エージェントがより長く作業しやすくしながら、承認プロンプトの回数を減らし、安全性も確保するための実行モードです。

対象はShell、MCP、Fetchのツール呼び出しです。許可済みの呼び出しはすぐ実行され、サンドボックス化できるものはサンドボックス内で動き、それ以外は分類用のサブエージェントが判断します。必要なら許可、別案の試行、あるいはユーザーへの確認に分岐します。

開発者にとっては、エージェントに任せられる範囲が広がる一方で、完全自動ではなく制御点が残されているのがポイントです。設定画面でRun Modeを調整でき、分類エージェントへのカスタム指示も与えられるため、チームの運用方針に合わせやすい設計になっています。

 

CodexがWindowsのComputer Useに対応

iOS・Android・MacからWindows端末を遠隔操作

デスクトップアプリを見て、クリックして、入力する

OpenAI Codexの更新では、Computer UseがWindowsで使えるようになりました。CodexはWindowsのデスクトップアプリを見ながら、クリックや টাইピングを行い、前面で作業を進められます。

あわせてRemote controlもWindows端末をサポートし、iOSやAndroidのChatGPT、あるいはMac上のCodexからWindowsデバイスで作業を開始し、進捗を遠隔で確認できるようになりました。端末をまたいだ作業のしやすさが一段上がっています。

プロフィール欄では、プロフィール情報、利用統計、トークンのアクティビティも確認できるようになりました。

参照元

– How Braintrust turns customer requests into code with Codex
https://openai.com/index/braintrust
– 9 demos of Gemini Omni and Gemini 3.5 in action
https://blog.google/innovation-and-ai/models-and-research/gemini-models/gemini-omni-3-5-videos/
– https://cursor.com/changelog/auto-review
– https://developers.openai.com/codex/app/computer-use

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